外出時に使っている「貼るヘルプマーク」の工夫
我が家では、人の多い場所や旅行のときなどに、服に貼れるヘルプマークを使っています。
裏面には連絡先を貼り付けて、何かあったらめくって連絡できるようにしています。

迷子にならないことが大前提ですが、もし何かあった時に、周囲の方に気づいていただきやすいようにと思い作りました。
現在は、Excelデータにしたものを印刷して使っています。
使用しているもの
私が使っているシール用紙は、
サンワサプライ株式会社
「インクジェット用コットン布シール A4フリーカット」
です。

写真は参考です。
実際こちらの記事で配布しているデータとは
大きさや枚数が違いますのでご了承下さい。
印刷後、ダイソーで購入したA4ペーパーカッターでまとめて裁断しています。
使わない分は、スンスンの小さいポーチに入れて持ち歩いています。

実際に貼っている場所
人混みや旅行などでは、
・服の背中
・足首付近
・本人が気になって剥がしにくい場所
など、目立ちやすい位置に貼っています。
息子は気になると剥がしてしまうこともあるので、本人があまり意識しない位置を選ぶようにしています。

あえて「知的・身体障害があります」と書いている理由
ヘルプマークをご存じない方もまだ多く、知っていても「身体的な障害のマーク」というイメージを持たれていることもあると感じています。
息子は、突然話しかけられたり質問されたりしても、うまく答えることが難しいです。
そのため我が家では、あえて
「知的・身体障害があります」
と記載しています。
この表現については、いろいろな考え方があると思います。
実際、賛否両論ある内容だとも思っています。
なので、この部分はぜひ各ご家庭で、
「どこまで書くか」
「何を書くか」
を考えていただければと思います。
実際に使って感じたこと
これを貼っていることで、息子の少し理解されにくい行動や、幼い子どものような言動に対して、温かい目で見ていただけることが増えたように感じています。
もちろん、今でも頭を下げる場面はたくさんあります。
でも以前より、
「周囲に伝わっていないかもしれない」
という不安や、
「申し訳ない」
「いたたまれない」
という気持ちが少し減ったように思います。
親としても、外出時の緊張感が少し和らぎました。
データについて
ヘルプマーク内の
「知的・身体障害があります」
「ウラに保護者連絡先あり」
の文字は、使用例として入れています。
Excel内でグループ化していますので、
必要に応じてグループ化を解除し、
お子さんやご家族の状況に合わせて
自由に書き換えて、サイズも調整してお使いください。
また、裏面の保護者連絡先についても、
記載する・しないは各ご家庭の判断で大丈夫です。
お名前を書かずに使ったり、
必要な配慮のみ記載したり、
それぞれ安心できる形でご活用いただければと思います。
必要な方に届けば嬉しいです。


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