連休中のケンサン
こんにちは、ケンサン嫁です。
やっぱり寒いです。
暖冬と⾔いますが
、佐久は全然さぶいです。
連休中に地元の「どんど焼き」が⾏われました。
五穀豊穣、無病息災を願って、
だるまさんや書初めなどを燃やします。
その⽕で「まゆだま」という
⽶粉で作った団⼦を
柳の枝にさして焼いて⾷べます。
⽵でやぐらが組んであるので、
爆⽵感ハンパないです。
まゆだま焼きます。
我が家は、
まゆだまとマシュマロを焼いて⾷べました。
⼀⽅、
ケンサンと棟梁は・・・
ケンサン。
「コーン、コーン」といい⾳を響かせて、、、
これ、何をしているかおわかりになるでしょうか︖
ケンサン「⼿斧(ちょうな)」をかけております。
そして棟梁。
「⾃治会⻑」の棟梁。
ちょっとわかりづらいですが、環境整備中です。
⾵邪が⻑引いているのに、寒空の下、もくもくと整備中。
環境整備の⼀環として、
職⼈さんたちに、カラマツの伐採をしていただいております。
⼤きなカラマツが倒れる瞬間は、恐怖すら感じるすごい迫⼒です。
メキメキメキメキ、、、
バリバリバリバリ、、、、
ドゴーン︕
うまくとれていませんが、
最後は⽔しぶきと重い地鳴りのような⾳が響きました。
⽊が倒れるのはほんの数秒ですが、
切り始めるまでに⼩⼀時間、
念⼊りに準備をされていました。
⼤きな⽊の伐採は、
安全に配慮して、
綿密に計算された技がいるのだと学びました。
何事も、下準備は⼤切ですね♪
寒くても、
祝⽇でも、
ケンサンは全⼒で腕を磨き、
お仕事に励んでおります︕
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