⼤⼯のケンさんブログ2012/05/26

大工のケンさん(過去HP分) 

建設王に俺はなる︕ヽ(゚Д゚)ノ

コンバンワイン<(_ )>

ケンジ.D.ヨダです。

ケンサンもワンピース⼤好きです︕

単⾏本は、

エース救出編までは、コレクトしております︕

何にせよ、

ワンピースの物語に散りばめられた

伏線の多さに

いつも⼼をときめかせております(●^o^●)

最近ネット上で

噂になっているネタを拾ってきたので、

張り付けますね〜ヾ(≧∇≦)

あくまでも噂です(-.-)y-゚゚゚

ネタバレ禁⽌思考の⽅は読まないでね〜(`ε´)

では、早速……

ーーーDとは略語では無く、半⽉を象っているーーー

その昔、⽉に住まう種族⽉の⺠は

何らかの理由で⽉の下 に降りた事が

エネ ルが⾒た壁画から解る。

⽉の下とは即ち地球の事。

⽉の⺠達は地球へと移住し、

そして王 国を起 す。

⽉の王国は、

地球の原住⺠である⼈間を始め、

巨⼈、⿂⼈、様々な⼈種を 受け⼊れ、

王国は⽇が 増す毎に巨⼤となり、

世界最⼤の⼤国へと成⻑を遂 げた。

(クローバー博⼠の話参照)

しかしある時、

王国に 危機が訪る。

強⼤な敵が⽉の王国を襲撃した。

王国の⺠は、

⾃国を護らんと⼆つの兵器を造り出す。

兵器の 名をプルト ン、

及びポセイドン。

プルトンとは、ギリシア神話に登場する冥府、

地下の神プルートをモデル としており、

この地下の神の名を冠したプルトンは、

地下を進む事の出来 る巨⼤な戦艦であった。

プルトン の役割は、

海底地下を突き進む事で海流に著しい変動を起し、

“⽉ の王国”の周辺海域に⼀時的な激流を起 し、

堀を⽣む事で敵の襲撃を防い だ。

プルトンが地底を突き進んだ跡は

海底⽕⼭により更に盛り上げられ、

巨⼤ なモグラ塚となった。

これは後に、

レッドラインと呼ばれる様になる。

そしてプルトンが起した激流は

その後更なる変動を⾒せ、

カームベルトと いう特異な帯域を⽣み、

そしてその帯域に挟まれた海域は後に

グ ランドラ インと呼ばれる様になり、

世界の海は四つに別れる事になる。

ポセイドンとは海洋神ポセイドンの 名を冠す、

⽉の⼟を素材に造られた⼤ 砲であった。

⽉の⼟に含まれる成分が

海⽔を凝固させる性質を持って おり、

その凝固さ れた海⽔その物が砲弾と成った。

⽉の⼟に含まれる成分は、

後にパイロブロインと呼ば れ

、”島雲”の基となっ た。

パイロブロインを含んだ”海⽔の砲弾”は海中に

散開し、

⻑い年⽉を重ね凝固 され た

海⽔は完全に固形化され化⽯となり、

そして⾼い硬度を持つ鉱⽯と なった。

これは後世で海楼⽯と呼ばれ る。

(スモーカーの⼗⼿など)

⼆つの強⼤な兵器を⽤いたが、

百年に及ぶ戦争の末、

⽉の王国は敵に敗 れ、

壊 滅してしまう。

世 界最⼤の王国を滅ぼした事で

敵は世界の頂点へと上り詰め、

これを機に 世界政府を名乗り、

⽉の王国侵略の 事実を隠蔽し

、⽉の王国跡を⼀掃し、

島の原形を留めない程

完膚無きまでに攻撃をする。

微かに残された島 の残骸は

まるで浮き⽊の様に海を漂い、

後にラフテル(浮 き⽊の意)と

呼ばれる幻の島となる。

しかし僅かに ⽣き残った

⽉の王国の⺠達は、

歴史の真実を⽯版へと刻み込 み、

それを⼦々孫々伝える事にした。

⽣き残り 達は、

“⽉の⺠”である事、

地球の⼈間と交わり

繁栄してきた事への 証に、

半⽉の形を取る「D」の名を冠し、

⼋百年経った現在でも

Dの意志と していき続ける。

そしてDと名乗った⽣き残り達は、

プルトンとポセイドン の使⽤で

戦争の傷 跡を刻まれ

変異してしまった海を戻す為、

そして「世界政府」と名乗る

史 上最悪の敵への 最後の対抗⼿段として、

三つ⽬の兵器を作り出した。

三つ⽬の兵器によりレッドラインを破壊し、

四つに別 れた海を⼀つに戻す 事で、

それはオールブルーとなり、

真の悪を打ち滅ぼす事で、

世界を⼀繋 ぎとしてくれ る。

そう願いを込め、

三つ⽬の兵器はワンピースを名付けられる。

⼀繋ぎであり⼈繋ぎとも⾔える。

※エド ワード・ホワイト⽒、

ロジャー・チャフィー⽒という

NASAの宇宙⾶ ⾏⼠が過去に存在してます。

彼らは、

後に⽉へ⾏く宇宙船アポロの乗組員でした。

エドワード・ニュー ゲート(ホワイト=⽩髭)、

ゴールDロジ ャーのモデルであったと思われ ます。

以上であります︕

(^^)ゞ今⽇アップした画像は、

五⽉のお節句のの


ぼりです︕カックイ〜〜ヽ(゚Д゚)

コメント

タイトルとURLをコピーしました