建設王に俺はなる︕ヽ(゚Д゚)ノ
コンバンワイン<(_ )>
ケンジ.D.ヨダです。
ケンサンもワンピース⼤好きです︕
単⾏本は、
エース救出編までは、コレクトしております︕
何にせよ、
ワンピースの物語に散りばめられた
伏線の多さに
いつも⼼をときめかせております(●^o^●)
最近ネット上で
噂になっているネタを拾ってきたので、
張り付けますね〜ヾ(≧∇≦)
あくまでも噂です(-.-)y-゚゚゚
ネタバレ禁⽌思考の⽅は読まないでね〜(`ε´)
では、早速……
ーーーDとは略語では無く、半⽉を象っているーーー
その昔、⽉に住まう種族⽉の⺠は
何らかの理由で⽉の下 に降りた事が
エネ ルが⾒た壁画から解る。
⽉の下とは即ち地球の事。
⽉の⺠達は地球へと移住し、
そして王 国を起 す。
⽉の王国は、
地球の原住⺠である⼈間を始め、
巨⼈、⿂⼈、様々な⼈種を 受け⼊れ、
王国は⽇が 増す毎に巨⼤となり、
世界最⼤の⼤国へと成⻑を遂 げた。
(クローバー博⼠の話参照)
しかしある時、
王国に 危機が訪る。
強⼤な敵が⽉の王国を襲撃した。
王国の⺠は、
⾃国を護らんと⼆つの兵器を造り出す。
兵器の 名をプルト ン、
及びポセイドン。
プルトンとは、ギリシア神話に登場する冥府、
地下の神プルートをモデル としており、
この地下の神の名を冠したプルトンは、
地下を進む事の出来 る巨⼤な戦艦であった。
プルトン の役割は、
海底地下を突き進む事で海流に著しい変動を起し、
“⽉ の王国”の周辺海域に⼀時的な激流を起 し、
堀を⽣む事で敵の襲撃を防い だ。
プルトンが地底を突き進んだ跡は
海底⽕⼭により更に盛り上げられ、
巨⼤ なモグラ塚となった。
これは後に、
レッドラインと呼ばれる様になる。
そしてプルトンが起した激流は
その後更なる変動を⾒せ、
カームベルトと いう特異な帯域を⽣み、
そしてその帯域に挟まれた海域は後に
グ ランドラ インと呼ばれる様になり、
世界の海は四つに別れる事になる。
ポセイドンとは海洋神ポセイドンの 名を冠す、
⽉の⼟を素材に造られた⼤ 砲であった。
⽉の⼟に含まれる成分が
海⽔を凝固させる性質を持って おり、
その凝固さ れた海⽔その物が砲弾と成った。
⽉の⼟に含まれる成分は、
後にパイロブロインと呼ば れ
、”島雲”の基となっ た。
パイロブロインを含んだ”海⽔の砲弾”は海中に
散開し、
⻑い年⽉を重ね凝固 され た
海⽔は完全に固形化され化⽯となり、
そして⾼い硬度を持つ鉱⽯と なった。
これは後世で海楼⽯と呼ばれ る。
(スモーカーの⼗⼿など)
⼆つの強⼤な兵器を⽤いたが、
百年に及ぶ戦争の末、
⽉の王国は敵に敗 れ、
壊 滅してしまう。
世 界最⼤の王国を滅ぼした事で
敵は世界の頂点へと上り詰め、
これを機に 世界政府を名乗り、
⽉の王国侵略の 事実を隠蔽し
、⽉の王国跡を⼀掃し、
島の原形を留めない程
完膚無きまでに攻撃をする。
微かに残された島 の残骸は
まるで浮き⽊の様に海を漂い、
後にラフテル(浮 き⽊の意)と
呼ばれる幻の島となる。
しかし僅かに ⽣き残った
⽉の王国の⺠達は、
歴史の真実を⽯版へと刻み込 み、
それを⼦々孫々伝える事にした。
⽣き残り 達は、
“⽉の⺠”である事、
地球の⼈間と交わり
繁栄してきた事への 証に、
半⽉の形を取る「D」の名を冠し、
⼋百年経った現在でも
Dの意志と していき続ける。
そしてDと名乗った⽣き残り達は、
プルトンとポセイドン の使⽤で
戦争の傷 跡を刻まれ
変異してしまった海を戻す為、
そして「世界政府」と名乗る
史 上最悪の敵への 最後の対抗⼿段として、
三つ⽬の兵器を作り出した。
三つ⽬の兵器によりレッドラインを破壊し、
四つに別 れた海を⼀つに戻す 事で、
それはオールブルーとなり、
真の悪を打ち滅ぼす事で、
世界を⼀繋 ぎとしてくれ る。
そう願いを込め、
三つ⽬の兵器はワンピースを名付けられる。
⼀繋ぎであり⼈繋ぎとも⾔える。
※エド ワード・ホワイト⽒、
ロジャー・チャフィー⽒という
NASAの宇宙⾶ ⾏⼠が過去に存在してます。
彼らは、
後に⽉へ⾏く宇宙船アポロの乗組員でした。
エドワード・ニュー ゲート(ホワイト=⽩髭)、
ゴールDロジ ャーのモデルであったと思われ ます。
以上であります︕
(^^)ゞ今⽇アップした画像は、
五⽉のお節句のの
ぼりです︕カックイ〜〜ヽ(゚Д゚)
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